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IMDRF SaMD作業部会文書

DISCLAIMER: 本資料は公開ガイドラインの参照用コンパイルです。法的助言、規制適合性の保証、診療判断ではありません。利用前に必ず原文を参照してください。

項目
ID imdrf-samd
English IMDRF Software as a Medical Device Working Group documents
発行主体 International Medical Device Regulators Forum
管轄 international
種別 regulatory_guidance
Version N10/N12/N23/N41 + UDI N48 reference
Published 2017-09-21
Last reviewed 2026-04-20
Source official source

Summary

IMDRFのSaMD定義、リスク分類、QMS、臨床評価、UDI参照をまとめた国際規制調和文書群。

Cells

要求 要約 Citation
A 適用対象 🟠 should ハードウェアに属さず医療目的を果たすソフトをSaMDと定義。 N10 Section 5.1 Software as a Medical Device / high
B リスク分類 🟠 should 医療判断への寄与と状態重大性でIからIVに分類する。 N12 Sections 7.1-7.3 / high
C 透明性 🔵 mention 定義文、使用目的、表示・利用情報の明確化に言及する。 N10 Sections 5.4-5.5 / high
D 監査ログ 🟠 should 文書管理、記録管理、構成追跡でトレーサビリティを保つ。 N23 Sections 7.4-7.5 / high
E Human oversight 🔵 mention ユーザーリスク、使用環境、使用者支援への考慮に言及。 N23 Sections 7.3; 8.5 / medium
F データ品質バイアス 🟠 should データ完全性、臨床データ品質、妥当性の確保を求める。 N41 Sections 6.0-7.0 / high
G PCCP市販後 🟠 should 変更影響評価と市販後実性能データの継続監視を求める。 N41 Sections 8.3-8.4 / high
H 責任 🟠 should SaMD製造者が品質、リスク、ライフサイクル管理を担う。 N23 Sections 6.0-7.0 / high
I 同意プライバシー 🟠 should 患者データ等の機密性と安全な保管・廃棄を考慮する。 N23 Sections 8.2; 8.6 / high
J セキュリティ 🟠 should 情報セキュリティ、脅威分析、脆弱性対策を安全と統合する。 N23 Sections 7.3; 8.3; 8.6 / high
K 臨床評価 🟠 should 臨床関連性、分析妥当性、臨床妥当性の三要素で評価する。 N41 Sections 5.0-7.0 / high
L 国際整合 🟠 should 各国規制当局のSaMD用語・管理原則の収束を目的とする。 Working Group charter / high
M ライフサイクル 🟠 should 計画、開発、検証、展開、保守、廃止までQMSで管理する。 N23 Sections 7.0-8.6 / high

Notes

A 適用対象

汎用プラットフォーム上で動く医療目的ソフト、IVD、モバイルアプリも定義に含まれる。

B リスク分類

Category IVが最高影響、Category Iが最低影響。規制分類そのものではない。

C 透明性

透明性一般ではなく、SaMD定義文、意図用途、ラベル・使用説明の情報に関する言及。

D 監査ログ

監査ログという語ではないが、文書・記録・構成・苦情等の追跡可能性を扱う。

E Human oversight

人間監督義務としては明示されず、ユーザーリスクと意図使用の考慮にとどまる。

F データ品質バイアス

N23はデータ完全性、N41は臨床評価エビデンスの品質・関連性を扱う。

G PCCP市販後

PCCPという用語ではないが、変更、市販後情報、継続学習、実世界性能監視を扱う。

H 責任

組織リーダーシップ、説明責任、ガバナンス、資源提供をQMSの基盤に置く。

I 同意プライバシー

同意手続ではなく、機微データ、患者情報、機密データの保護に関するQMS考慮。

J セキュリティ

侵入検知、ペネトレーションテスト、脆弱性スキャン、データ完全性試験に言及。

K 臨床評価

SaMDの安全性、有効性、性能を示す臨床評価の収束的アプローチを定義。

L 国際整合

国際的な共通語彙、リスク分類、QMS、臨床評価原則の整合を狙う。

M ライフサイクル

ライフサイクル支援プロセスと実現・使用プロセスをSaMD全体に適用する。


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